もうどうにも止まらないマルイカ熱

釣れないクセにハマっちゃって余計にタチが悪い。

好漁の情報が入ったのとゴールデンウィーク後半は風が吹きそうな予報もあったので

懲りずにまたまた一俊丸さんに乗ってきました。

 

 

今回は空いていればミヨシに座ってみようと企んでいましたが

席取りのくじ引きは7人中、6番

ほんと、くじ運ないなあ。

常連さんらしき方々はミヨシ側に固まって席を取っています。

大トモは右舷も左舷も空いていたのでいつもの左舷大トモにしました。

で、出航まで待つ間に前日好漁だったのはマルではなくムギだったと気づく。

 

〇出航

片舷5~6名、計11~12名で出航!

因みに左舷はミヨシから胴の間までに5名、ずっと空いて大トモに自分という並び。

やっぱりトモ、ダメそうw

 

本日の先発スッテ

ムギも良いけどやっぱりマル!でもムギも釣りたいっ、という我がまま並び。

一番上をムギ狙いの直ブラのプラ角、下4本を5cmのスッテで組みました。

 

〇12時までボウズ(白目

3流ししてもイカは船中1杯も入りません。。。

自分は1流し目にカカっと当たって一瞬掛かりましたがすぐ外れてしまいました。

足がカンナを抜けちゃったかな。

 

しかし渋い。

3流しして誰も船内にイカを取り込めないとは。

これはマズイ日に当たってしまったか。

 

沈黙のスタートでしたがしばらくすると

ミヨシでプラヅノを沢山付けている方はムギイカらしきをポツポツ取り込んでいます。

数流しに1回ですが他の方もマルイカをポツっと取り込んでいるのが見えてきました。

 

自分は、まー当たらない。

基本の動作と聞き上げを丁寧に繰り返してアタリを取ることを

今日のテーマにしていましたがダメダメ過ぎる。

 

5時間でキャッチはゼロ

アタリはゼロではないが3回くらいだったかな。

これだけアタリが取れないと

自分がアタリを逃しまくっているのでは、とか

自分の下にイカが回ってきていないのではないか、とか

疑心暗鬼になって集中力も切れて釣りもバラバラになって悪循環。

「もーマルイカ船なんか当分乗らないっ🤬🤬🤬」と不貞腐れておりましたw

 

〇ラスト1時間半で僅かな爪痕を残す

時刻はもう少しで12時、少し長めの移動

次のエリアで何回か流したら今日は沖上がりだろう。

もうボウズは覚悟した。

というわけで踏ん切りをつけておっそーい作戦変更。

今更ムギはいらない、と一番上のプラヅノを外し5個直結に変更。

誘いも今まで得た情報を元に再構築。

 

移動後の1投目

着底ステイ、余り仕掛けを持ち上げずにタタキ、ステイ、タタキ、ステイ…

15m巻き上げて誘いを繰り返す。

3回繰り返して最後のステイで感覚でいうと1cmくらいクンっと下に引っ張られた感じ。

電撃アワセで重みが変わった!

…キ・タ💕💕💕

かつてないレベルの慎重さで巻き上げて無事キャッチ。

取り込み直前に墨を飛ばされたがむしろ愛おしく思えるw

会いたかったよマルちゃん。

掛かったのは上から3番目のスッテだった。

 

1番上のスッテを3番目のスッテと同系色に変える。

この後の流しで同じ誘い、変更した1番上のスッテで2杯取って時間切れ終了となりました。

 

〇釣果

自分はマル3杯

 

竿頭の方はムギ狙いで24杯(ムギ22、マル2)とのことでした。

マルだけの釣果だと船中0~10くらいなのかな。

ラスト1時間半の釣りが早い段階からできれば10杯くらい捕れたかも。

これが腕の差か。

 

〇振り返り

・釣座について

前回の乗船でミヨシ側に釣座が偏ることに気づいたが、今回の乗船で常連の方々はミヨシ側に固まって席を取っていた。

後から来た方もミヨシ側から詰めて釣座を決めていた。

船宿や船長によっても違うのだろうが群れを追う操船だとミヨシの方がチャンスが多いのかな。

 

・誘いとアタリとスッテ

自分は着乗りゼロ、というか着アタリすらゼロだった。

着乗りのタイミングで「かかったよ~」のコールも殆どなかったので周りも同じ状況だったと思う。

黙々と最初に決めたテーマの釣りを繰り返していたが

これでは結果は変わらなそう、じゃあどうする?と考え始めたのが11時ごろ

投入一発目で当たらない、基本の聞き上げでも当たらない

でもポツっと釣っている方もいる。

うーん、基本の誘い、縦の動きではダメってことかな。

じゃ、リアクション?横の動き?

タタキの強弱・時間に変化を付け、縦の動きを抑えたらアタリを出せました。

 

しっかしムズカシイなー

初戦8杯(マル5)、2戦目5杯(マル4)、3戦目3杯(マル3)

思えば初戦は何にも分かっていないだけあって着底&基本の聞き上げで素直に取った感じ。

2戦目は着底一発勝負。

3戦目は着底×、聞き上げ×、叩いて止めての繰り返しでやっとアタリを出せた。

 

数少ない収穫は、タイミングは大分遅かったが誘いを変えてアタリを出せたこと。

スッテを変更して結果がでたことかな。

あ、そうそう。

アタリを逃していた(分からなかった)訳じゃなく

前半は本当にアタリがなかったんだ、と分かったことも安心材料になりました。

 

一人で乗っているので周りの情報(棚とかアタリスッテとか誘い)が良く分からない。

なので自分で釣らないと、せめてアタリを出さないと情報がなくて作戦変更のきっかけがない。

でも引き出しが少ない、というか無いので反応がないときに次の試行ができない。

課題がテンコモリ

 

一回、数釣りできるチャンスに乗りたいなー

1ランクレベルアップできそうな気がしないでもない。

ま、それでレベルアップできなければ絶望的センスってことですな。

早く給料日こないかなー

って、もう次のマルイカ船に乗る気になっている自分がコワい(汗

 

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